リモートデスクトップサービス

一般的に「リモートデスクトップ」というのは、ネットワーク上の別のコンピュータを操作するための仕組みのことです。たとえば、会社の中でシステム管理者にPCの不具合を見てもらう場合など、この仕組みを使えば、お互いが自分の席にいる状態で実現できてしまいます。WindowsXP(Pro)同士の接続や Mac OS X 10.5同士 なら、OSに付属の機能で非常に簡単に実現できますし、それ以外(以前)のOSでもフリーソフトを使用したり、ちょっとした工夫により使用することができます。

ただし、これはそれぞれ(操作する側とされる側)のPCが同一のネットワーク上にあればよいのですが、そうでない場合は、お互いのネットワーク環境そのものや、環境に応じたPCの設定など、なかなか複雑な作業が必要ですし、セキュリティを確保しながら実現するのは専門家でなくてはできないと言っても過言ではありません。

そこで登場するのが、この「リモートデスクトップサービス」(これは必ずしも一般的な言い方ではないかもしれません)です。これは互いのPCが、特別なサーバーを経由して接続することにより、ネットワーク設定などに煩わされること無く、簡単にリモートデスクトップを実現できるものです。しかも、専用のソフトをインストールすることにより、間にサーバーがあることさえ意識すること無く、お互いのPCに簡単に接続することができます。

無料で利用できる(それぞれ条件が定められていますが)サービスがいくつかありますので、ひとつづつ試していこうと思います。

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